よしながふみ大好き。

  • 今リビングにビール取りに行ったら、妹がビリーさんとブートキャンプしてました。うわー、これ、ホントきつそう。

オレ?オレは調理パンをツマミにビール飲んでモニタの前でブログ打ってます。いつも1本だけにしようとか思いながら2本目飲んじゃうのよ。意志弱いなァ俺。

  • ンなコトはどうでもよく、今日読んだ本2冊。
マリア様がみてる 29 薔薇の花かんむり (コバルト文庫)
マリみて最新刊。とうとうメインヒロイン福沢祐巳の妹(プティ・スール)けってー。いやー、長々と紆余曲折いたしました。どこら辺からこの話引っ張ってたっけ?マリア様がみてる 20 妹(スール)オーディション (コバルト文庫)ぐらいからじゃないっけ?ッてことは……うわ、10巻も隔ててるよ。あいだあいだに別のエピソードが入っていたとはいえ、スラムダンクもビックリのじらし具合。そら乃梨子ちゃんもボロ泣きするわ。乃梨子たんらぶ。って言うか、このシリーズは文庫って言うより雑誌感覚な気がするよ。何気に大長編だし。一巻では生徒会である薔薇ファミリーに憧れを抱く一生徒だった祐巳が今や立派な三薔薇の一人だもの。これこそビルドゥングス・ロマンなのか?

どうでもいいけど雑誌コバルトのオビ広告みてたら花村萬月が書き下ろしを掲載してることを知りビックリ。読んだことないけど。

よしながふみ対談集 あのひととここだけのおしゃべり
BL作品に手を出すきっかけになった作家のひとり「よしながふみ」の対談集。エロティクス・エフで三浦しおんと対談してたのを小耳に挟んでいたのに買い忘れていたら、これに載ってましたヤター。対談、鼎談のメンバーが個人的に豪華。いや、普通に豪華か。まったく知らないのは福田里香ぐらい。やまだないと太田出版系コミックで何度か読んだことあるし、三浦しおんは腐女子従妹からエッセイ借りて、BL作品ガイドとして役に立ったし、こだか和麻は名前こそ知らないが、「腐った教師の方程式」は読みたいBLの一つ。羽海野チカはいわずと知れたハチクロの作者だし、志村貴子エンターブレインの「敷居の住人」ではまって全作品持ってるし、萩尾望都なんてそれこそ言わずもがな。…豪華すぎる!この本、全然出てること知らなくて、書店の少女コミック新刊コーナを眺めていたらジャケットがよしながふみで「アレ?こんなの出てたっけ」と手にとってビックリしたよ。オビに対談メンバの名前見て思わず声が出たよ。きっと怪しさMAXだったに違いない。

いやー、読んでて面白いわおかしいわ。久々に付箋を大量に使ったよ。こんぐらい。こんだけあると、ドコが面白かったかを拾い出すときりがないので、詳細は気が向いたらってコトで(ォィ)
まったく持ってどうでもいいことといえば、羽海野チカって、全然メディア露出しないし、プロフィールで何年生まれか載ってない。元々メディア露出するような人じゃないから気がつかないけど、ハチクロの声優サンたちに「お母さん」呼ばわりされてたり、30過ぎのよしながふみを「若い」って言ったり、デビューが35歳以上45歳以下と結構………なんていえばいいんだろう。まァそんな感じ。確かにおまけ漫画とかでカリ城ファーストガンダムの話題が出てたからよくよく考えればそうなんだよな。まァだからどうってワケじゃないんですけどね。大好きだし。
………そんなどうでもいいことしか印象に残ってないわけじゃないですよ。羽海野チカとの対談では、作品がメディアミックスされる時にファンから非難が上がることが多いのだけれども、映像化されるということは畑違いのクリエイタが自分の作品を評価してくれて、彼らの時間をその作品に割いてくれる。それはとても嬉しいことなのに読者からは「そんなにまでして売れたいのか」って言われる…云々ってのは蒙が啓けました。そうか、そうよな。まァ出来がどうこうってのは別として、クリエイタとして自分の作品が認められて、それをまた別の形で世に出してくれるなんてスバラシイなァ。これからはぶぅぶぅ言わずにメディアミックスものにも出来るだけ目を通すよ。まァ出来がどうこうというのは別として。
まったく持ってどうでもいいですがよつばのポーズはクラッシュの「ロンドン・コーリング」いや、ホント関係ない。

ロンドン・コーリング

ロンドン・コーリング

  • 追記。読みたくなった作品をリストアップしてみる。まんだらけにでも行ってチョコチョコ買ってみるかな。
綿の国星 白泉社文庫 全4巻
バナナブレッドのプディング 白泉社文庫
風と木の詩 白泉社文庫 全10巻
はみだしっ子 白泉社文庫 全4巻
BANANA FISH 小学館漫画文庫 全11巻
櫻の園 白泉社文庫
イブの息子たち 白泉社文庫 全3巻
腐った教師の方程式 メディエイションhug文庫 全5巻
さくらの唄 講談社BOX 上下巻
はいからさんが通る 講談社漫画文庫 全4巻

………あと、山岸凉子とか、萩尾望都で持ってないものも色々………。まァ、ボチボチね。
あと、この本読んだあと、よしながふみ作品を読み返したくなって「西洋骨董洋菓子店」を読み返す。……やっぱ、いいわーこの作家。感情が打ち震えるよ。