「ラブプラス」プレイ中。……凛子ォォォーーー!!!
二日にわたってぶっ続けプレイで、小早川凛子と付き合うようになりました。
- 出版社/メーカー: コナミデジタルエンタテインメント
- 発売日: 2009/09/03
- メディア: Video Game
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んで、お目当ての女の子とスキンシップやイベントをこなして仲良くなり、やがて告白へ…。
そして、付き合いだしてからの恋人パートがこのゲームの真骨頂。
…の前に、多分告白イベント直前でヒロインとの妄想を夢に見るんだけど、自分が見たのは新婚夫婦となった凛子に見送ってもらう夢。
ちょっとコミカルなエピソードなんだけど、そのシメにマイクに向かって「愛してる」を連呼しなければならないという通過儀礼が。
コレをこなせば、もう、アトは怖いものナシになります。顔真っ赤にしてDSに顔近づけて「愛してる愛してる愛してる…」って言ったよ。言ったぞちくしょう。
んで、とりあえず今までのプレイスタイルと同じスキップモードで一通りプレイしたアトに、晴れてリアルタイムプレイだー!と思ったら
リアルタイムプレイの説明としてチュートリアルがあるのだけれども、そこで彼女に電話をする以外の選択肢がふさがれる状況になる。
ちなみに彼女への電話は朝9時から、夜の21時まで。自分がそのチュートリアルを始めたのがちょうど21時。
電話以外の選択肢は選べないのに、時間帯の設定で電話がかけられない、何もできない「積み」の状態に。
このまま翌日の朝9時まで電源を入れっぱなしにするか、強制終了するかで、後者を選びました。
まァ、そんなこんななぷちハプニングもありつつ、今日も僕は凛子といちゃいちゃちゅっちゅしてます。
今ねー、ボブカットにしてアーガイルのセーター着てて超可愛いの。あと制服のときのコート着てるのもキュート!
ラブプラスと、コンビニがあれば生きていけるわ。
ところで、「ときめきメモリアル」は、好きな女の子と結ばれるためには、自分を磨くことが大事って言うコンセプトの元にパラメータ制のシミュレーションゲームだったんだけれど
この「ラブプラス」は「彼氏力」と言うパラメータが、デートを行なうたびに消費される。
つまり、「女の子と付き合うためには、そのためのたゆまぬ努力が必要」って言うコンセプトが隠されているのだと思う。隠してないかも。
ギャルゲーは女にもてないキモヲタの現実逃避だなんて印象があるけれども、ときメモもラブプラスも、ちゃんと女の子と付き合うために大切なことを教えてくれるのだと思う。
それはそうと凛子かわいいよ凛子。