コミック感想。

先週色々あって（おもに飲み事）できなかったので、今の内にざっくりと感想を。

今日の早川さん3 限定版

かるたカード付きの限定版。まァ、どういう内容か見たいからーと限定版買ったら、本の中に同じものが収録されてて、だったらカルタいらなかったよー！
初デートの映画を何にしようかで「やっぱ無難に『レスラー』とか？」で吹きだす。 国書さん最高です。帆掛さんと国生さんが萌えです。
ＳＦが読みたくなるな…。

じょしらく(1) 特別版 (プレミアムKC 第三事業局(ライツ・事業))

まさに久米田原作の萌え漫画。そこらかしこに久米田っぽさが。そして絵は萌。 面白い。 「かえせー」が一番ツボ。 苦来もえ。
付属の落語ＣＤは、アイドルパートの発声がひどすぎる。まァ、お仕事だからしょうがないよね…。でも、もう結構です。　さおりんは最高でした。ジュゲムネタで声優力全開でした。

それでも町は廻っている 7 (ヤングキングコミックス)

アニメ化ですってー…どこだろう……期待半分ってとこかな。
紺先輩かわいいよ紺先輩。お弁当エピソードの伏線が全く説明なしなのはいいなァ。 野球の説明は面白いなー。いろんなスポーツでやってみたいな。
しかし、真田君はかわいそうだな…。

生活 特装完全版 (コミック) ([特装版コミック])

おおー、かなり面白かった。 この作者はあんまりアクション描写が得意ってわけでもないのだけれど、逆にそれが地に足のついたリアルな描写になってて怖かったりする。
あと「僕」のパルクールみたいなアクションはすごい。 そしてふくよか系の女の子が可愛い。
そして、嫁フィギュア、どこに置いたものか。

さよなら絶望先生(21) (講談社コミックス)

あれ、なんか結構面白いぞ今回。 いや、別に最近つまらなかったわけではないんだけれども。 ハトが知能を持って…で笑った。
そしてさおりん…加賀ちゃんがかわいくて死にたい。 あと、紙ブログのじょしらく裏話で爆笑する。

名探偵コナン (68) (少年サンデーコミックス)

小五郎のおっちゃんの恋愛テクニックが思春期レベルなんですけど…。キッドエピソードはあんだけテレビに出てたらコナン君ばれるだろう…。そして、使いたかったんだね…モスキートーン。
そして９のサル、パっと思いつかないだろうそれ。 今回も楽しかった。

人形宮廷楽団 第4巻 (花とゆめCOMICS)

完結に向けてのラストスパートって感じ。ちょっとおいてきぼり感があるのは話を忘れてるからか…。
って言うか、なんか、シナリオや演出に峰倉かずやと同じ匂いがする…。 あと、同じ作者だからだろうけど、「ルードヴィッヒ革命」とごっちゃになる。

星は歌う 第8巻 (花とゆめCOMICS)

なんだなんだ、めずらしく聖が可愛いかと思ったらサクヤもチヒロもユーリも可愛いじゃないか。キュンキュンじゃないか。
しかし、こうして外側から見ている感覚になってしまったのも年のせいかしら…。

よんでますよ、アザゼルさん。第4巻 特別限定BOX 「牛箱>(オックスボックス)」 ([特装版コミック])

限定版を購入。 相撲エピソードが無意味すぎて笑う。 んで、天使ゼルエルエピソードもひどすぎる。ちんこ。 そしてルシファーエピソード。押尾コアラで笑う。
ＤＶＤは、本編はまァ、普通なんだけども、映像特典の浪川大輔インタビューinマザー牧場や、フィギュア制作過程inチャイナは面白かった。

純潔のマリア1巻限定版 ぬいぐるみ付き ([特装版コミック])

アルテミスふかふか。 秩序と混沌の選択は、タクティクスオウガの序盤の選択肢を思い出した。 モンスターのリアルな描写と間の抜けた鳴き声が秀逸。 って言うか通信兵、生きてたのか…。

同棲愛 4 (新装版) (スーパービーボーイコミックス)

マホリンエピソードの序盤ががサブタイトルでネタばれでヘコー。 とはいえ、これまたヤキモキしまくってて、ちょっと進展したかと思えばぐるぐるぐるぐるやってる。
って言うか、誰と誰が面識があるんだったっけか…。こんがらがってきた。

いやー、限定版が多いな。最近。まァ、取り置いてもらってた限定版を図書カードでまとめ買いしたからだけど。