「ブラック★ロックシューター THE GAME」到着。

figma目当てに何となくAmazonで予約してたのが到着。でかい。

さっそく限定版同梱のホワイトロックシューターを開封。でかい。

背中のウィング?の一部が固くて可動しないんだけど、あんまりチカラ入れると破損しそうなので放置る。怖いんだよ!
そしてスタンドを使ってても余裕で倒れそうになる重量。
っていうかゲームに関してはキャラクタのギミックや装飾が過多気味な気がする。
一時期のガンダムのゴテゴテ感を思い出させるわ。 やっぱシンプルな方が細部のデザインが際立つと思うの。


それはそれとして、ゲームもプレイ。
JRPGを掲げてるだけあって、これ以上ない、いわゆる「JRPG」感。 良くも悪くも。
気になる点としては、敵に襲われて死んでいく人間たちが、映されない事。 他のキャラがみてるカットに、悲鳴だけが聞こえる…って演出が繰り返されるので、3回目ぐらいでなんかもうギャグっぽい。
CEROを下げるためかねェ。 人型のエイリアンは普通に倒されていくんだけど……。CERO対策にしたって、もうちょっと魅せ方があると思うんだけど…。シルエットだけ映すとかも駄目なのかね。
せめてバリエーションを付けてくれれば、テンドン感は薄まると思うんだけど…。


でもまァ、世界観的には厨二マインドをフルボッキさせてくれるので、シナリオに期待。あとキャストも気になる。
ボチボチ楽しむかね。