「ヱヴァンゲリヲン新劇場版 -サウンドインパクト-」さっくりクリア。

音ゲーでクリアって言うのかどうかはともかく、とりあえず一周クリア。

飯田和敏がGhMでエヴァ音ゲー!?と、全ての組み合わせが奇異すぎて笑う。
エキレビのインタビューを前もって読んだほうが、何を仕込もうとしていたのかがすっきりと出来ていいと思う。
ゲーム的にそれはどうなんだと思わなくもないが、まァ…飯田さんなんで…。
使途セッションとATはまァ、普通の音ゲー。個人的にもいちばんやりやすい。
Call of Fourteenはアナログスティックで高さを合わせてボイスをつなげるという珍しいシステム。ポエトリーリーディングを意識したらしい。気付くか!w
HEXも音ゲーシステム的には普通なんだけど、壁がはがれてアニメーションが見えてくるあたりクイックスっぽい。
TeardropはケミカルブラザーズのSutarGuiterのPVを意識したそうで、なるほどなーと思ったら、弐号機ステージのパーカッションとスローパートがそのまますぎる。
Number5とBeastie Girlは左右から流れてくる譜面をLRで叩く音ゲーなんだけど、左右から流れてこられると視界が追いつかなくて戸惑う。


相変わらず人を選ぶゲームで安心する。 しかしこれ、エヴァと組んでなきゃ絶対売れねーよ!


これまたハードモードが出たんでちょいちょい詰めていくかしらん。