すいようげーむぱーちー。

今週は4人でプレイ。 まずは買ったはいいけれどずっと積んでたこちらをプレイ。

がむしゃらギャング団 【ver1.1】

がむしゃらギャング団 【ver1.1】

性別、国籍、熟練度でそれぞれふたつに分けられたギャング団のメンバー14名。
プレイヤー一人につきそのうち2名をランダムで所持し、自分が持っているメンバーが最後まで生き残れば勝ち。
ラウンドごとに親を回していき、親以外が始末するメンバーを選別して、その中から誰を始末するかを親が決定する。
ギャング団メンバーとは別にやくわりカードもプレイヤーに配る。やくわりカード5枚のうち、1枚はスパイ。のこりはギャング。
ギャングはプレイ中、性別、国籍、熟練度のそれぞれふたつの特徴をひとつずつ白状しなければならないアクションがあるが、スパイはここで嘘をつくことができる。
スパイが始末されれば、自動的にギャングチームの勝利となるのであった。

親が回ってきた時にイベントカードを引いて、その効果を発揮することができるのだけれど、1/3ぐらいの分量でハズレが入ってて、それで笑いが起こる。
終盤、一人二人脱落するかしないかあたりで、あれ?あの人の特徴情報おかしくない? それ間違ってませんか?………あ!スパイか!!って瞬間が一番盛り上がった。
あとはわりと消化試合っぽい感じ…。 まァ、面白かったけれど。


先日、交流会にて好評だった「ドブル (Dobble) 日本語版 カードゲーム」をプレイ。

やっぱたのしいなー。 押しつけ系で、同じ絵があった時のコンボがきつい…。


久しぶりに「髑髏と薔薇 (Skull & Roses)」をプレイ。 人間不信になるのでしばらく封印してた…。

以前は前のめりでチャレンジしまくってたので、待ちプレイな女性陣に潰されていたことに気付いたので、自分も待ちプレイ気味に。
まァ、そうするともう一人の男の子がチャレンジしてクリアしちゃうと言うジレンマ。 これ、クリアした時の達成感があんまりないのは自分だけかしらん…。


お次は鉄板のAmigo ニムトをプレイ。

手札の数が軒並み低かった時のどうしよう感…。 勝ったり負けたり。


うーん……もう全然記憶がない…。とりあえずプレイしたゲームは「テキサス・ゾンビーズ

久しぶりの「ゲシェンク (Geschenkt) 日本語版 カードゲーム

〆に「いかさまゴキブリ(Mogel Motte)」をプレイしましたー。


今日もありがとうございましたー。


ところで、気がついたら廊下で寝てたんだけど……みんなが帰った後なのか、皆がまだいるときにそこで寝たのかが……謎…。