こみっくかんそう。

たまってるこみっくのかんそうをば。

ノケモノと花嫁 THE MANGA 第三巻

ノケモノと花嫁 THE MANGA 第三巻

ずっとなんか面白いけれど良くわかんねーなーと思ってたのが、分かんないけれどなんとか理解のとっかかりが見えたかもしれない。そして面白い!の立ち位置に。 いつわかるんだろう。
イレブンソウル 13 (BLADE COMICS)

イレブンソウル 13 (BLADE COMICS)

相変わらず全然ハナシ覚えてねえ。今のエピソードが終わったらそこだけ読み返すかな…。 いきなり舌いれんなアホンダラァは笑った。
つらつらわらじ(4) (モーニング KC)

つらつらわらじ(4) (モーニング KC)

痛快な熊田の野営エピソードとその後始末。あと天狗。 などを交えつつ、人の上に立つものの度量とか何とか。 ホントなんでオノナツメのぼうの城の…いや、もうそれはいいか…。
少女ファイト(9) (KCデラックス)

少女ファイト(9) (KCデラックス)

黒幕的なものが見えてきたり過去エピソードったり、そしてポジション通告
「自分が着たい服と似合う服が違うってのは分かってるけど、一度くらい好きな服を着て認めてもらいたいじゃない?」は泣かせるなー。 あと整理整頓は耳が痛い。なくわ。
さよなら絶望先生(30)<完> (講談社コミックス)

さよなら絶望先生(30)<完> (講談社コミックス)

いやー、連載当時話題になっていたのを必死に情報を遮断していたかいあってイイ終わりかただった。 サザエさん的ギャグ漫画時空をこうもキレイに終わらせられるのが久米田せんせーの技量だなァ。
あと「COOL!」は仲間内でちょっと流行った。 序盤、全然展開覚えてなかったから読み返したら、ああ話の転換だったのね…。 トゥモローネバダイはジョジョで言うあいつ…ほら、あれ何だっけ…アレな感じ。(どれだよ)
「翼がないのは貴様のせいじゃない」のくだりはいいなー。グッときました大佐。
LE THÉÂTRE DE A ~Aの劇場~

LE THÉÂTRE DE A ~Aの劇場~

中村明日美子ゴスロリ専門誌にて掲載されていた読み切り作品をフルカラー(というか、2色カラー)で完全収録。
各作品の2色カラーの色の付け方がイカしてる。正直お高い本だけれどもそれに見合う満足感あるわァ。アリスとピアノが好き。
あかねこの悪魔 5 (ビームコミックス)

あかねこの悪魔 5 (ビームコミックス)

南極ビーチパラダイス ウエディングロードは死体がカチカチで吹いた。 竹本泉は全然衰えないなー。
そしてデジタル入稿になっても全然絵柄に違和感がないなァ。 辻島くんもてもて。 ほほほほほ。
デンキ街の本屋さん 3 (フラッパー)

デンキ街の本屋さん 3 (フラッパー)

表紙の女の子の絵がかわいいからジャケ買いしたけれど、あんまりおもしろくないな…と思いつつ買ってたら、あれ、なんか、急にテンション高くなってすごい面白くなってる…。
あと先生かわいい。超かわいい。 パンツと猫とおまけ漫画で爆笑した。
裸で外には出られない (マーガレットコミックス)

裸で外には出られない (マーガレットコミックス)

濃密なエッセイだった…。 そしてア(↑)コガレ濃度が高かった…。キャスト:俺の○○のつるべ打ちがツボ。
あとヨーロッパの地方豪族の娘妄想…。 ファッション関係ねえ…。 絵ェ描ける人はこういうとこいいな…。 短編は「美青年」がいいなー。
皇子かプリンス 3 (マーガレットコミックス)

皇子かプリンス 3 (マーガレットコミックス)

 題材が題材なだけに、打ち切りってのがなんか、こう、勘ぐってしまう感があるけれども、まァこれはこれで切れのいいエンディングなんじゃないかなー。
最近はネットでの風聞伝達って展開をちょくちょく見るなー。時代かしらん。 プーチン国の王子はカッコいいよね…。久しぶりすぎて、絵のタッチ、ちょっと変わったかな…元からこんなんだっけ。 あとアレだな。 薄々思ってたけれど、ヒッピー感あるなァ…。
ちょっと斜に見て読んでしまっていたけれども、シロツメクサの話や、ムカつく投書の話、反則センサーとかに、あー、そうそう、こういうのが好きで読んでるんだったわいと…。 
君の天井は僕の床 3 (クイーンズコミックス)

君の天井は僕の床 3 (クイーンズコミックス)

40代のキュートで落ち着いた浮つきという稀有な恋愛感がなごむー。 あと多岐にわたる何気ないトリビアが面白い。
ラテックスアレルギー用のラテックスフリーコンドームは吹いた。 本間さんのお姉さん、いいキャラしてるなー。
鴨居まさねといい、サライネスといい、日常描写の細かさに、どこまでが実際のモデルがあって、どこからが創作なのかの判別がつきかねる…。