はじめての記録のメモリー。
お試し。お試し。
先日逆転裁判4クリアして、明日fateフラゲ予定。
はよちくま新書の「般若心経」を読み終わらないとなァ。
とか先ずはテキトウに書いてみる。
発言したいこともないのにブログ始めるとこうなるという見本。
どうしたものか。
とりあえず逆転裁判のレビューでも書いとくかしら。
「逆転裁判3」で完結した法廷アドベンチャーシリーズがキャラクタを一新して新登場!
「蘇る逆転」で新登場したカガク捜査と新システム「みぬく」で新たな楽しみを開拓する意欲作!…という売り込みなワケですが、うん、まあ新システムは面白かったし、シナリオ構成も面白かったんだけれども、いかんせん、キャラクタがなァ。あんまりインパクトと魅力のあるキャラがいなかった。あんまりっていうか、いないよ。インパクトのみなら唯一ハミガキぐらいだけど、正直気持ち悪すぎる。ハブラシジェスチャが…舌みがいた歯ブラシでメガネみがくなよ…うう。そう考えると今までのキャラクタのバランス加減がいかに優れていたかを実感。
でも、みぬきたんとまことたんは萌えキュンでした。特に幼少バージョン(それか)
最終話が「ひぐらし」のカケラ紡ぎっポイなァと思いましたが、よくよく考えるとPSの「lain」もそんな感じだったから別に真新しいものでもないか。連作短編をゲーム化するとあんな感じなのか?ちょっと違うか。
次のシリーズに期待ってトコかしら。どうかしら。
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