忘れてたコミックレヴュー。

• あーアト何があったっけか。ざっと行くか。
  • 君に届け 4 (マーガレットコミックス)直球ピュアホワイト。　貞子はホントいい子。さわ子だけど。
  • ボーイズ・オン・ザ・ラン 6 (ビッグコミックス)いたたまれない。仇すら討てない。後戻りできない。チクショー！
  • かしまし 5―ガール・ミーツ・ガール (電撃コミックス)完結。最終的に選ぶのか、意外。すっきり終わりました。
  • 荒川アンダー ザ ブリッジ 5 (ヤングガンガンコミックス)新キャラ電波。アトちょっとシリアス。でも最後は相撲。なぜ？
  • Landreaall 10 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)ファンタジーレベルが高すぎてよくわかってない。もしかして結構ギリギリな展開？
  • 最遊記RELOAD (8) (ZERO-SUMコミックス)村単位の種族闘争ですな。黒幕の立ち位置でメッセージが変わるなコレ。
  • ストレンジ・プラス 7 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)新キャラ非ギャグ体質。この作者の作品は爆笑するので独りで読まないと危険。
  • フラワー・オブ・ライフ。コレだけはガチでレビュー。　もーね、タイトルの使い方で鳥肌たったですよ。ああ、フラワー・オブ・ライフ。（人の生涯での）盛り、最盛期。あの辞書の演出。何気ないゴシック体。もうオレ泣いちゃうから辞書引けない。いや、そうそう引かないけど。よしながふみの作品読むたびに毎回毎回この人の話のつくり方に歓心するわ。一から十まで考えて造らないとこのストーリーはありえないもの。…………しまった。ついでに一巻から読み返してた。やっぱ面白い。して欲しくないけど映画みたい。あと、料理がおいしそうなのよ。この巻では特になかったけども。いまふと「花と太陽と雨と」を思い出したよ。タイトルだけだけど。

フラワー・オブ・ライフ (4) (ウィングス・コミックス)