きんぱっち。

  • 第6話クリアー。バイオリンが得意で留学の決まっている美原京子が転入してきた。初対面のはずなのにやたらと熱い目線を送ってくる彼女。あるとき、遊園地にデートに誘われる。デートが終わって彼女から「今まで、わたしの家にお金を送ってくれて、生活を援助してくれた先生のことを、愛しているんです!」といわれる。全くもって身に覚えのない主人公、果たして彼女は何故そんな勘違いをしているのか。そして彼女の足長おじさんは誰なのか?…そんな話。ココらへんからバッドエンドに引っ掛かるようになって来ました。とりあえず中学生と婚約するダメ体育教師エンドを迎えてしまいました。どうよ、それ。
  • そして今、第7話クリアー。副担任のりん子先生から、「今度の体育祭、C組だけには負けないでください!」と懇願される。詳しく話を聞くと、体育祭の勝敗で上記のダメ体育教師とデートをしなければならなくなる賭けをしてしまったそう。どう考えても自業自得だが、助けてやることに。さて、勝つためにはどうも騎馬戦を制することがキーになるよう。そして3Bには2年前に伝説となった騎馬戦のドリームチームがいることが判明するのだが、どうも再結成には幾多もの難関が立ちふさがっているみたいで…、果たして3Bの体育祭の行方は。そしてりん子先生の貞操の行方は?……みたいな。とりあえず、「新しいパンツを用意して置いてください」とかのたまう体育教師はセクハラで訴えられると思います。そしてドリームチームのキーマンの一人、大山太郎。またおまえか。アイドルオタで、なんちゃってロケットボーイズで、伝説の騎馬戦チームファンって、夢見すぎじゃなかろうか。これまたバッドエンドを何度も繰り返す。まァストーリー上バッドエンドになると副担任が体育教師とデートしなきゃいけなくなるんですが、体育祭の夜に副担任から恨み言の留守録が入った翌日、教頭から、副担任が体育教師を襲ったと聞かされてちょっとウケた。ナニその先手必勝。


さて、まだまだいくよー。