こみっくれびう。
量が多いんでとっととれびゅー。
- 作者: 椎名高志
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2008/05/19
- メディア: コミック
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どれも結構長編に出来そうな話で面白い。特に「タイムスリッピンビューティ」が面白かった。時間的「カルネアデスの板」って感じ?
- 作者: 島本和彦
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2008/05/19
- メディア: コミック
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- 作者: 久米田康治
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/05/16
- メディア: コミック
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7年前のオチで久々に「かってに改蔵」読み返したら、ヲタク部屋描写がサクラ大戦3、Kanonが絶望先生ではAIR、クラナドにシフトしてて時の流れを感じました。3期はOVAでお願いします。
- 作者: 高屋奈月
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2008/05/19
- メディア: コミック
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ふと思ったんだけども、この作家の悪意の描きカタってちょっとよしながふみに似てるかも。似てないかも。なんつーか「悪意を与えていることに無自覚な悪意」みたいなものが。
- 作者: 弘兼憲史
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2008/05/15
- メディア: 文庫
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もう一編の短編は食品会社の不祥事に巻き込まれ退職させられた元重役が、持て余した時間をたまたま目に付いたカルチャースクールで料理教室に通うことになり…といったエピソード。まァ途中で一ひねり半しててちょっとした佳作って感じ。いや、面白いわ、このシリーズ。
- 作者: 外海良基
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2008/05/22
- メディア: コミック
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んー、この手のジャンルって状況が二転三転するから、よほど巧く見せないと「もう、なにが起こってもおどろかねーや」ってなるんだよな。まず「死んだはずのあいつが生きてる!?」ってのはあるね。絶対。
- 作者: 柴田亜美
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2008/05/22
- メディア: コミック
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- 作者: 柴田亜美
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2008/05/22
- メディア: コミック
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あと番外編の「KILL LOVE」はどう見てもBLです。ホントウにアリガトウゴザイマシタ。
花やしきの住人たち (1) (角川コミックス・エース 121-7)
- 作者: 桂明日香
- 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
- 発売日: 2008/05/26
- メディア: コミック
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特にラストの屋根エピソード。それはそこに座る必要ないよね。テラモエス。え、ヒロイン?だれそれ。
- 作者: 井上雄彦,吉川英治
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/05/23
- メディア: コミック
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- 作者: 六道神士,井上敏樹
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2008/05/19
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しかし主役ヒロインのキャラ付けが不安定な気が…。
- 作者: 六道神士
- 出版社/メーカー: 少年画報社
- 発売日: 2008/05/19
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- 作者: 鶴田謙二,梶尾真治
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 2008/05/20
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長い髪にそばかす、編みの荒いセーターに荒い古されたジーンズ。ナップザックを肩にかけ、両切り煙草をくゆらせるという、これでもかと言わんばかりの個人的な萌え要素が詰め込まれてますね。RODの読子・リードマンといい勝負だよ。しかし、初めて読んだ当時も思ったんだが、子供を生めなかったらその記憶はどうなるんだろうか。適当に誰かに受け継がれるのかな。
あとロリエマノン、テラカワユス。
- 作者: 小川彌生
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/05/13
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オールクマンゴがシュールすぎて吹いた。「○○ばよかったのに」の元ネタがわかんない。