こみっくかんそう。

ひさびさに、今週はちょっと多いかなー。

以下略

平野耕太のゲーム雑誌連載コミック。ネタがマニアックすぎて、ツボに入るとかなりクる。　ＣＲ新書ノベルとヒストリエで爆笑。門をあっけっろー！

マコちゃん絵日記 1 (1) (FLOW COMICS)

二次元ロリエロコミックＬＯにて連載中の非エロマンガ。多少アダルトなネタもあるけど基本は日常系。Ｔシャツネタがかなり笑える。
限定版で作中の変なＴシャツがついてるのだけれども、中身読んだらちょっと欲しくなった。……いや、でもいらないかな…。
うさくんは前にエロコミックの限定版でおぱんつをつけてたなァ。確か当時書店員だった自分はコミック担当だったはずだけど、アレ頼んだっけかな…。

腐女子っス!(2) (シルフコミックス 7-2)

フェイバリット腐女子えりちゃんのエピソード収録でございます。好きな人のために見得はって、でも反省して懊悩するえりちゃん萌え。
しかし、絵の荒れが酷いなァ。どうも、顔のバランスをとるのがニガテみたいだなァ。

未来日記 (8) (角川コミックス・エース 129-13)

物語が加速してきた感じですが、いい加減ユッキーは気持ちが揺れすぎですぜ。そしてまた外伝を描くらしいですが、モザイクは面白くなかったなァ…。

Doubt 4 (ガンガンコミックス)

これは酷い。はじめて壁本に当たった。何でもひっくりかえせばいいってもんじゃねーだろー。そして催眠術はないだろー。
最近買った面白くない本として「この恋は実らない」がありますが、これは何で買い始めたかわからないぐらい最初から面白くなかったけど、こっちは導入が面白そうだっただけに残念…。３巻で止めとけばよかった…。

ぢごぷり(1) (アフタヌーンKC)

木尾士目新刊は、なんとビックリ育児マンガ。しかもなぜか絵のタッチが萌え系。何でかなーと思ってたら、内容が結構ヘビィ。
んで、あとがきにて実体験を元としてる上で、生々しくならないようにあえてエッセイではなくフィクションとしたらしいので、絵のタッチを変えてるのもそういう理由かしら。
ほんと、育児中の母親というものには頭が下がります。特に今は親戚や近隣住人との連携が難しいからねェ。

Landreaall (14) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

相変わらずこの作品は、というかこの作家は世界観の構成が細かいなー。スラングとかって何か元ネタがあるんだろうか？かえるのしっぽ。

V・B・ローズ 第14巻 (花とゆめCOMICS)

ＶＢＲ最終巻。キャラクタたちのノリツッコミがどんどん暴走しているのです。っつーかその結婚式の演出はどうなんだ。有坂さん。
そして小物や衣装がめっちゃ可愛い＆カッコイイ。サプライズパーティの有坂さんのファッションがカッコよすぎる。いいなあれ…。でも実際着るとリボンがデカすぎな気もするが。
さらりと秋吉家が出てたりしますが、零くんのストーリィはまだか。

星は歌う 第5巻 (花とゆめCOMICS)

千広くんと、その過去話。せーちゃん、その暴露はダイレクトすぎるよ…。もう少し手回しして話しなよ…。
しかし、サクラは絶対性的暴行を受けてると思ったんですが、そんなことなかったですね。いや、あったらあったで憂鬱になるんですが。