こみっくかんそう。

もう、ざっくり書いて今日は寝よう……。

異色ＳＦ短編風な２作品です。いや、短編ではないが。生命編のラスト１Ｐの〆は素晴らしかった。やるせねェ。

刊行順のせいで上巻だけ先に。９，１０巻あたりは、小学生時代に読んだ記憶があるなァ。ストーリィは忘れたが。構成が凝ってて続きが気になります。

まとちゃんまさかの超進化。吹いた。そんなこんなで小学生編終了。メタわたおにネタで吹いた。
当時もたいがいアレだったけど、今はさらにああいうことできなくなってるんだろうなァ。世知辛いねェ。

ツンデレドール、水銀灯がのびのびしております。こっちのジュンは愚かしくも一生懸命に利用されててやるせなす。目覚めよー。

冬合宿で姫ちゃん危機一髪。卒業、新学期、新キャラ続々。あと伏線回収と、４，５巻は盛りだくさんでしたわ。笑ちゃんかわいい。タヌキ使い。
朔がどんどん天然プレイボーイ化しております。杏ちゃんもかわいい。　上級生なのに。フーミンとのブルースメルも青春って感じだよ。姫ちゃんがんばれ。

セスタスといい、ベルセルクといい、何でコイツらは主人公そっちのけで物語が進むか。これこそ完全版とかのサイズで出すべきだろう。カキコミが鬼だ。

サクヤ大好きな聖がやきもち焼いて千広の過去あばいてごちゃごちゃにしていろいろあって千広とユーリの絆が深まりました。(・3・)アルェー。