「【懺・】さよなら絶望先生・番外地 上」観賞。
昨日、行きつけの書店で集合した際に予約した文を購入。そして観賞。
DVD付き初回限定版 さよなら絶望先生 19巻 ([特装版コミック])
- 作者: 久米田康治
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/11
- メディア: コミック
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んで、今回収録されてるのは
原作136話・デモの意図
原作184話•流行り短し走れよ乙女
原作190話•散る散る・満ちる
の三本。 3本中、2本が同梱のコミックに初収録と言うスピーディさ。気合充分ですぜ。
まず、OPで過多書きネタ。そして、中盤から後半にかけてイヌカレー演出。きっと下巻でもやってくれるに違いない。
デモ云々はOAD用だよなー。地上波だとデンジャーですぜ。
流行り短し〜は、森見登美彦もラーメンズも普通に面白くて好きな自分にはむむむーって感じだけど、そういう人がいるってネタだからまァいいか。
しかし、モリミーはともかく、ラーメンズはちゃんと見れば誰でも笑えると思うんだけどなー。
ただし、テレビのバラエティ番組みたいに流し見したり、見たり見なかったりって散漫な見方だと面白くはないとおもう。
そこがラーメンズがテレビに向かない理由。映画や、舞台みたいに1,2時間しっかり向き合ってみればすっごい面白いんだけどね。
んで、前から話題になってたキタ姉登場回。中の人、三瓶由布子さんかなーと思ったら白石涼子さんでした。まだまだだわ、自分。
さて、番外地・下はどの話になるかなー。