こみっくかんそう。

色々あって停滞気味。　とりあえずコミックの一行感想をざっくりと。

笑った。テコ入れと、ラッキースケベに。く、くだらないｗｗｗ　あと、ドラマCDの杉田さんがいいアドリブだった。ひどいなぁこの人ｗ。　ｗを活用してみた。

「おとなのしくみ」で突撃レポートを繰り返し、「銭」で様々な業界の実情、裏側を描いてきた鈴木みそによる次のステップ。
老人の割合が人口の半分を超える「限界集落」での寂れた温泉宿を復興させる思わぬ成り行きとは…。見たいな。面白い。

昔のだから、絵がちょっとあれだけど、面白い。２巻終盤でキレイに終わりそうだなーと思ったらここで新キャラか。次々に泊まり歩く椿が人間失格の主人公っぽい。いや、古屋兎丸版しか知らないけど。

前半はスポーツ漫画。後半はセツナイ系らぶこめ。…なんか、こうまとめると陳腐だなァ。とりあえず智和いいわ…。とくに「女の子」での小学生男子みたいな振る舞いが。マイケル・ジャクソンで爆笑した。

シニア萌え。終盤の展開が拉致だの震災だのと大掛かりなのがなんとなく「春を抱いていた」を思い出す。いや、しかし面白かった。知識や経験によって臆病になった二人の、焦燥として飄々とした関係。そしてシニア萌え。

黒須ことエロスの転換。そして、目黒の決心。だが…。みたいな。目黒パパや、神田、そして終盤のマリアの「卑怯者」に続くセリフが心に残る。そしてまたすれ違いでひと悶着ー。もー。

ソウビの嫉妬心が萌える。たらし！この子、たらしだわ！！ MJリスペクトで笑った。
分かれ道エピソードはそれだけでひと作品できそうな気がするけど、まァ、大団円。そして、ベルばらで笑った。いい作品。

ネムルバカの派生作品。　いいわ…。

いやー、おもしろかった。やっぱり不屈闘志には、逆境と、それを乗り越える熱い何かが必要である。
それがどんな逆境か、どうのりこえるか。それを描き切ってるのでこれ一冊でも面白い！　でも続きも読みたいですぜ、センセー。

一巻から読み返してて思ったけども、全面的にハートフルだけな演出はしてないあたりがイイ。
モブに至るまでわりとエゴを表に出すってのはちょっとドキッとする。　しかし、眠り姫設定とか何の意味があったんだろうか。

サブカル気味な少年が、出来心でクラスのアイドルの体操服を持ち帰ってしまったら、変わり者のクラスメイトの女の子にそれを目撃され、変質的な脅迫を受ける…。
キクニさんの「月光の囁き」を彷彿とさせつつ、より救いのない感じ。これはすごい。ヤバい。

なんとなく、一気買い。
蔵之介による月海ビフォーアフター辺りから俄然面白くなってくる。お兄ちゃんいい人だからなァ……いや、再開発のことを考えるとそうでもないか？他の尼〜ずたちもビフォーアフターするんだろうか。色々と続きが気になる。

月海以外はあんまり可愛くなってないような気が…。ばんばさんのアフロ封印で爆笑した。　そして修アニキの（一方的な）激動の夜と、ビチビチビッチと月海と蔵之介のよくわかんない四角関係のゆくえはー。　おもしろいわ、これ。

天水館メンバーの金策エピソードと、修アニキのビッチエピソード、そしてその二つに振り回される月海＆蔵之介。　ドドドドドドドドで爆笑した。
童貞の何が悪い！！いや、そういう話じゃないか。　あと、おまけページのエピソードも爆笑。こいわ…。

面白いんだけど、話が進んでるような進んでないような。　とりあえず北京ダックで。