労働と対価。

さて、昨夜の酒も醒めぬまま、起こしに来た母親が「酒くさ!」と叫ぶまま、無理やり顔洗って水利組合いの苦役として、水路沿いの畦草刈りに行く。
なんだかんだで今回もわりと人が多めで、さくさくと進む。
今回のネタは、草むらに埋もれてた小さめのクーラーボックスと、ハンガーごと落ちてたシャツぐらい。
前者は怖くて開けられませんでした。いや…なんか、胎児か生首ぐらいはすっぽり入りそうだったから…。
後者はマンションの裏手だったので、マンション側の金網に引っ掛けておきました。 持ち主が気付いたら持って帰るだろう。


んで、労働には対価として、報酬が求められます。なので、昼間から焼肉屋でビールですきゃほー。
まずは生レバー、センマイ、馬刺しで生中を2杯ほどあけ、網に火を通してからは飲めや食えやの牛飲馬食。
結局生中8杯くらい飲んだのかな。 締めのテールクッパでおなかはち切れるかと思った。


帰宅して即効眠る。晩飯は不用でした。