こみっくかんそう。

今日も今日とてコミック感想。今週はTwitterに感想書いてなかったので読み返しながら書くである。

乱と灰色の世界 2巻 (ビームコミックス)

乱と灰色の世界 2巻 (ビームコミックス)

まァ、fellows!で読んでるから特に感想は…。 まことと乱のういういしい関係性が可愛いなァ。 絵、きれいだし、キャラクタも魅力的だけど、萌えるキャラはいないなァ。いや、いなくていいんだけどさ。
石黒正数短編集 2 (リュウコミックス)

石黒正数短編集 2 (リュウコミックス)

うーん。面白いけど……ツボに入るようなものはなかったなァ…。しいて言うなら「ジャスティス・ジャスト」が一番良かった。
SatoShio(1) (KCデラックス Kiss)

SatoShio(1) (KCデラックス Kiss)

表紙イラストがなんか、ガンガン系の美少女ものっぽい色遣いに…こんなんだっけ……。 まァ、表紙の白坂さんはともかくとして、青竹さんもえ。
トイガンのオチで爆笑する。 って言うか、結構、要所要所でツボに入る。
アオイホノオ (5) (少年サンデーコミックススペシャル)

アオイホノオ (5) (少年サンデーコミックススペシャル)

教習所エピソードを骨子として、さまざまなドラマが絡まり合ったり、別に絡まずに並行したり。伝説のダイコンフィルムのプロローグの幕が開ける中、今巻のラストのオチのヒドさwww 大爆笑しました。
溺れるナイフ(11) (講談社コミックス別冊フレンド)

溺れるナイフ(11) (講談社コミックス別冊フレンド)

しばらくほっておかれたコウサイド。 妾の子とさげすまれる桜司がコウを兄ィと慕うにいたるまでの物語。 うおお…こっちはこっちでエグい方向に……。金田一少年新作。 孤島、隠し財産、錬金術……と、どっかで聞いたことのあるような、うみねこがないてそうな設定だけれども、まァシナリオはオリジナルでした。当たり前か。
深森蛍密室殺人のトリックは無理があるだろう…と思うんだけど、まァ……金田一少年はいつもこんな感じだしな…。
短編の飛行機殺人は、もう、トリックから動機からシナリオまで、どうでもよすぎて爆笑した。とくに「ペンが心臓に刺さった!!」で爆笑した。なんやねんそれ。
んで、最終的にオレTUEEEEEEエンドでした。
さよなら絶望先生(23) (講談社コミックス)

さよなら絶望先生(23) (講談社コミックス)

アニメも終わって、帯もつかなくなりました…。でも、ネタもシナリオもギャグもキレキレで、クオリティが恐ろしいぐらいに高い…。
プワースポットに、罪のめばえに、神洗脳。エロ本ゴーストフィッシングは腹抱えて笑った。 どうした久米田先生。
名探偵コナン (70) (少年サンデーコミックス)

名探偵コナン (70) (少年サンデーコミックス)

どんだけノリノリで描いたんだろうか、魔犬エピソード。やたら引っ張ったなァ…。 八犬伝はさっさと連想しろよ!
今回は特に自虐ネタもなかったし、もう、ほんと、ただ単に魔犬エピソードをやりたかったとしか……怪盗キッド?なにそれ。