こみっくかんそう。

世情が混乱しててTwitterを自重なう。
ブログはまァ、こんなとこ見に来る人は余裕がある人だろうから通常仕様。先々週のコミック感想。

ネームバリューで愛蔵版買ったけど、いや、よかった。
僻地のダム建設を取り扱ってるけど、けして一方的な価値観によるノスタルジィに着地させないあたり巧いと思う。　まァ、ボロ泣きしたんだけどね。
とか言いながら五十嵐大介と漆原友紀がごっちゃになってるんだけどね。

いつのまにか出版社レベルで掲載紙が変わっててびっくりする。なにゆえ。
だからというわけではないと思うけど、なんかクロエとミサキちゃんのラブラブエピソードしかないような気がする。
柊メイはもう少し掘り下げられたんじゃなかろうか…。

メインシナリオとイベントをうまく絡めた学園祭編。　展開と収束のさせ方にさすがベテランと言わざるを得なかったわァ。
そして次のエピソードの導入のくだらなさ加減ｗｗｗ　思春期爆裂であるなァ。