6人でアナログゲーム。
最近、曜日が不安定な、自宅でアナログゲーム会。
今日はいつもより一人少ない4人かー。カタンとか先日届いたターボチームとかやるかなー…と思ってたら
もう一人来るよーと言われて、5人か、じゃァなにしようかな…と思ってたら、結果6人でした。 何だそれ。
とりあえず、先日購入した「バグズと仲間たち」をプレイ。
1〜3つの目をもつ謎の生物、バグズたち。それぞれ、3体だけ同じ形の生物がいるのだけれども、まぎらわしい形ばかりで…。
裏向きにされたチップ(タイル?)を、片手でめくっては戻し…を繰り返し、これは同じだと思ったチップをもう片手に所持。
所持したチップは見返せないので、記憶力が必要になるのだけれども、開始前にいくつかのチップが除外されてるので、そろわない可能性も…。
もういいやと思ったら中央の終了チップを取って離脱。 最後の終了チップが取られたら、10カウントしてゲーム終了。
所持したチップが、3体同じ生物がそろえば3ポイント。 そろってなかったら一体につきー2ポイント。
んで、やってみたら6人の腕が卓上をツイスター状態。 開始直後は静かなんだけど、どんどん騒がしくなってくる。
これ、これからの季節の合コンにぴったりだよ! きっとあこがれのアノ子と腕がふれ合うよ!! まァ、合コン行ったことないけどさ。
何回かプレイしてくると、ある程度所持した後に、終了チップを取らずに場のチップをかきまぜるプレイヤが出現。邪魔だ!!w
プレイ人数もわりと多いし、やっぱいいパーティーゲームだった。
その後、今回久しぶりに参加したプレイヤーがいたので、「キャット&チョコレート」をプレイ。
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あと、前のプレイのバカエピソードとかでも盛り上がる。 ゲームっていうか、会話ツールみたいなゲームだよね。勝敗ってあんまり関係ないし。
次にゲシェンクをプレイ。ルール説明が楽だしね。
- 出版社/メーカー: Amigo Spiel + Freizeit
- 発売日: 2004/09
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百均で電卓買いました。 −88とかデカすぎるだろう…。
そして、今回の本題、先日買ったこちらをプレイ。
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わざと一人しか通れないマスにとどまって、後続の邪魔をするテクニックが熱い。特にカエサル皇帝レーンでやられるときつい。
初回プレイだったけど、かなり好評だった。さすが往年の名作である。 パッケージもイケメンだしね。6000円出した買いあったわ。
あとまァ、細々と遊んでた。 ビールうまい。 そんな、夜。