二人でアナログゲームいんすと。

今日のヲタ買い物は二人しかいなかったので、買い物が終わった後雑談をして、家で最近買ったアナログゲームをインスト的にプレイしようということに。

まずは先日衝動買いした「フリーゼマテンテン」をインストプレイ。
基本収入から競りで収入やイベントで資産を蓄え、勝利点の高い名声の象徴をため、規定数の勝利点を超え、勝利点の高さを競う。
カードのイラストやコンテンツに潜む皮肉や風刺を楽しみつつ、よくできたゲーム性が堪能できるゲーム。
インストプレイのため、ルールの把握度による戦況の不平等がなくもなかった感があるけれども、なかなか一筋縄でいかない、いいゲームだった。

その後、わりと夜遅かったので、アナログゲーム知人の所有する「Jerusalem」をプレイ。
適正人数を割る環境ではあったけれども、とりあえず概要説明のためにプレイ。
役職と部下の割り振りの駆け引きが、各ターンごとの事件カードの効果と相まってなかなか面白い。


あと、がんばれジャンヌ。


追記
酒飲んで上記の記事をかいて、翌朝見返したらよくわからない文章であることに気付く。
ジャンヌってなんだ。 まァいいや…。