6人でアナログゲーム。
水曜のおなじみアナログゲーム自宅会。 今日は6人から開始。この間買ったゲームがほとんどできない気が……。
あらためてパッケージ見てみたら、とりあえずこれが6人までできたのでプレイ。
Einfach stark!: Mitbringspiel M
- 出版社/メーカー: Haba
- 発売日: 2009/03
- メディア: Board Game
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ダイスを振って出た目の数だけクマのブルーノを移動。止まったマスの色のハチミツポッドを積み上げてゆく。ポッドが崩れたら、手元のはちみつトークンを失う…という感じ。
プレイ時間20分程度と書いてあるのだけれど、大人どもがプレイしてるからか、どんどんと積み上がり、ガチで慎重にプレイするので妙にプレイ時間が長く…。
1回目はインストということで通常サイコロでプレイして、2度目から追加ルールダイスでプレイ。動かす手の指定と、ブルーノをその場で一回転させるという愉快な目が…。
意地悪なプレイヤー(自分を含む)がバランス悪く積み上げたハチミツポッドを抱えるイっちゃった目をしているブルーノ君を一回転させる時の皆のマジさが笑う。
ほとんど積み上がってるよ!
次に、また積み上げ系のゲームを。
- 作者: Matthias Prinz,Inka Brand,Markus Brand
- 出版社/メーカー: Franckh-Kosmos
- 発売日: 2011/03
- メディア: おもちゃ&ホビー
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本当は4人までなんだけど、12×3種類のお題カードなので、各種2枚でわけて、一人6枚のお題カードを配布してプレイ。
プレイはじめはスタートプレイヤが不利かな?と思ったけど、前のプレイヤの積み上げたオブジェクトが利用できたりすることと、手番が早い方がお題カードを消化できるバランスがイイ感じ。
十字架を作るお題を、慌てて作って雑な十字架に。「信仰心が薄そう」というコメントで爆笑。 ファミリーゲームズの店長さんのオススメ通り、盛り上がる。
次に、往年の名作、ウヴェ・ローゼンベルクのこちらを拡張込みでプレイ。
ボーナンザ (Bohnanza) Ich glaub' es hackt! Für 3 - 5 Spieler カードゲーム
- 作者: Uwe Rosenberg
- 出版社/メーカー: Amigo Spiel + Freizeit
- 発売日: 2001/07
- メディア: おもちゃ&ホビー
- クリック: 5回
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Bohnanza. Erweiterungs-Set. Kartenspiel: Für 3 - 7 Spieler ab 12 Jahren
- 作者: Uwe Rosenberg
- 出版社/メーカー: Amigo Spiel + Freizeit
- 発売日: 1998/12/01
- メディア: オフィス用品
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手札の順番を変えられない上に、一度に畑にまける豆の種類が2種類しかないために、交渉の駆け引きが盛り上がるという。
山札から引いたモノによってはタダであげたいものもあったりして、それを見越して「もらってやってもいい」交渉を繰り返して、乞食呼ばわりされる事に。
インストプレイが終わった後、アナゲ知人が帰宅したので、5人用に拡張を排除してプレイ。
いい感じで豆を出荷するも、色々と一筋縄でいかず……。
いや、さすが面白かった。
あと一時間もないから、何しようか……ってことで、さっくり終わりそうなこちらをプレイ。
- 出版社/メーカー: Zoch
- メディア: おもちゃ&ホビー
- 購入: 2人 クリック: 26回
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アクションゲームのため、プレイ中の画像を撮れず。 息抜きのために集合写真。手の。
それでもちょっと時間が余ったので、本来4人までの「サーディンズ」を無理やりプレイ。
- 出版社/メーカー: ジェコ(DJECO)
- メディア: おもちゃ&ホビー
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そして、自分の5匹のイワシ手札を見て、お題にいたイワシを出して、当たれば得点に。
無理やり5人でやったので、手札がたらなくなるも、いい感じに間違えてしまって、脱力系の笑いが。 まァ、ちょっとした箸休めにいいかなー。
今週も付き合ってくださってありがとうございましたー。
次はちょっと重い奴できるかしらん。