コミック感想。

消防団の合同訓練とか何とかで放水したりしてたけど、それはそれとして先週買ったコミックの感想。

鮫島くんと笹原くん (マーブルコミックス)

毎年恒例「このBLがやばい」のコミック部門にて第１位となっていたので購読。　ＢＬ買ったの久しぶりな気がする。
鮫島くんの童貞力がやばい。思考の自家中毒っぷりからの素っ頓狂がぱない。これが萌えか…。
あと笹原君がいじめっ子というか、試すようなことするのがひどいような気がするんだが…まァ、のろけか。
なんか、妙に擬音が気になる。量が多いのかな？　あと、過去作のキャラクタもオムニバスで出てるみたいなので、そちらも気になるトコロ。買うかな…。

のりりん(4) (イブニングKC)

おお…あんまり不穏感のない鬼頭作品の安心感と言ったら。オイちゃんいいキャラしてる…って言うか、キャラ多いなァ…と思ってたら、それぞれ担当してるエピソードがあるんだねェ…。
ろっぴゃくごじゅっしー。　３０になったら…か。　それはそうとして輪ちゃんの表情可愛い

なにかもちがってますか(2) (アフタヌーンKC)

一巻の記憶を忘却しまくっていたのでそっちから再読。
一社くんが可愛くなってきた。そしてヒロインが黒くなってきた。　うーん、不穏。そしておもしろアブナイ人が登場。　カメさんいつ死ぬんですかね。　にょ。

惡の華(5) (講談社コミックス)

どこにも逃げられない地方都市で青春が行き詰って思春期がただれて懊悩暴走八面六臂。仲村さんエロいよ仲村さん。
佐伯さんがマジ泣ける。……あれ、今読み返したら脚に…怖いよ！ホラーだよ！！地方都市のヤンキー描写に思いこもってんなー…。あと作者の思春期もせつね…。

Piece 7 (フラワーコミックス)

相変わらず外見ドッキリが多いと言うか、悪い人いないなー、この作品。　朝食の卵料理のくだりはきついなー。そりゃ食べられなくなるわ…。高田さんいいひと…。
しかし神戸に行った後の計画性なさすぎだろう。３人もいて。

そんな、日曜。