こみっくかんそう。

ここのところのコミック感想。

相変わらずツボにハマると痙攣しそうなほど笑っちゃう。　マスコットキャラエピソードで笑い死ぬかと思った。

石田敦子作品は涙腺破壊しまくりでホント困ります。　カープどころか野球興味ない自分でもぼろっぼろ泣くんだから、野球やってる人とか好きな人は読んでどう思うんだろうか。
しょっぱなのダイエーの話から泣いたわー。　あと松田ちゃんかわいい。　　

　話覚えてないから一巻から読み返して、ツッコミどころ多いよなー…と思ってたけど、巻を追うごとに「あれ…ちょっと面白いかも…」と思いつつ、
でもなんかキャラクタの行動に一貫性がなくね？という、なんか、微妙な感じ。　作画は安定してんだけどなー。

おお、島本ヒーローものかー。　著者名に大哲の名前が入ってるのは何なんだろうか。とりあえず今後期待。

寄り道エピソードは後々なんかの複線なんだろうか。ようやく物語が一つ進んだ感が。とりあえず飲酒注意…。

一段落しちゃったから、こっからはなんかもう既に引き延ばし感があるなー。まァ、ジャンプ漫画らしくバトルを楽しむか。

まァ、るろ剣や武装錬金でもいってたけれど、アメコミ好きだよね…。筋肉描写がやっぱそうだなー。色々と考えて描いてるみたいで感心である。感心…。

これ、アシッドたんぱ大放送の、伊賀大介ゲスト回で言ってた「ファッションが下りてくる」問題じゃないか。　この方向に話が行くのか。これは俄然目が離せなくなってきたなー。　え、三角関係？何それ？