「屍者の帝国」消化中。

父親のかわりに出荷に。 ここんとこたまってく積読を消化する。

屍者の帝国

屍者の帝国

虚実の境なく散りばめられる偉人の名前が作品と物語のフックになって、読んでて楽しい。