ふらいでいボドゲないと。
最近参加できない知人が、金曜日なら空いてると言うことで男子4人で集まってぼどげないと。
まずは知人が購入した「ノア/NOAH」から。
重量制限のあるノアの方舟たちに、うまく手持ちの動物たちを乗船させてゆき、全部乗せきれば1ラウンド終了。
ラウンド終了時に乗せきれなかった動物たちは哀れ海の底に…。流れゆく動物を嘆くノアの悲しみが深いプレイヤーが負けるという、シンプルながらその設定重いよ!と、いう、愉快なゲーム。
動物の載せかたにいくつかのルールがあるのでそれを駆使して早く乗せたいのだけれども、なかなか思うようにいかなくて……。
ルールも設定もシンプルながらなかなか奥深くて面白いゲームだった。
おつぎは、おじさんが持って来てくれたお土産を食べつつ、重量気味のゲームを。
Imperial: 3. Auflage mit zusätzlichen Krediten
- 作者: Mac Gerdts
- 出版社/メーカー: Pd Verlag
- 発売日: 2010/10
- メディア: ゲーム
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おじさんのお土産をほおばり、初期配置のドイツを富国強兵していると……。
オーストリア=ハンガリーを牛耳ってた投資家がドイツの国債を買い占め、だいとうにアガるのであった。
ってことは負けたよちくしょー---い!!!
重めのゲームやった反動で、軽めのをさくさくと…。
最近こういう息抜き系のがつかいやすいなー。 また、先日買ったこちらもプレイ。
お題に書かれたダイスの目に挑戦して、ペナルティをバーストさせないように得点を稼ぐのであった。
今年はダイスゲーの当たり年だなァ。 ただ、カードのお題がドイツ語で、いちいち和訳と照らし合わせなきゃならないから
まァ、そんなに数が多いわけでもないし、和訳シールを自作してみようかしらんと。
後半べろんべろんでほぼ記憶がないけれど、お付き合いいただいてありがとうございましったー。