農林水産祭り

とある団体で、農林水産祭りで焼きそばとわたあめをつくって売ることに…。

まずは作り方を教えてもらい、出来上がったものを試食。 米粉を使ってるので、もちもちである。
15人ほど参加し、5人ほどがわたあめ作りへ。 あさの9時から集まり、昼の15時ぐらいまで焼きまくる。

半日立つと、それぞれの役割の腕が上達してきて、職人さんみたいに。
わたあめ作り役のハンチング帽のおにいさんが、オレンジのシャツとエプロンがあいまって、なんか、ミスドの店員みたい。


販売を終え、片づけを済ませて、打ち上げまで一時間以上あるので、近所にあったスーパー銭湯に入り、サッパリする。
そして、打ち上げに。 赤坂にある居酒屋「笑がお」にて。 この店で面白かったのが、店員のおねーちゃんが乾杯の発声をしてくれるというサービス。
おもちゃのビールジョッキみたいなのをもって「今日も一日お疲れさまでーす、かんぱーい!」とやってくれました。何この店、どうやって見つけたの。

飲み進んで盛り上がった後、リア充フード「ロシアンたこ焼き」にチャレンジする。

あたり、めっちゃカラシが詰まってました。 あたった子ォおいしいなー。
次にデスソース的なものを入れたトマトジュースでロシアンする。

辛いのに強い子が当たって、一口じゃァあんまりわかんないという事故。
でも、ちょっと飲ませてもらったら超からい…。


そんなこんなで解散に…。