「劇場版まどかマギカ 後編」2度目。
浮いたお金を握りしめ、紀伊国屋書店に行って、とあるきっかけで書評家の豊崎由美さんにオススメされたマジックリアリズム文学を衝動買い。あとタマフルのシネマハスラーも衝動買い。
- 作者: パトリック・シャモワゾー,塚本昌則
- 出版社/メーカー: 紀伊國屋書店
- 発売日: 2010/12/24
- メディア: 単行本
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- 作者: 宇多丸,TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」
- 出版社/メーカー: 白夜書房
- 発売日: 2010/02/27
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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とはいえ小一時間ほど時間が空いていたので、普段行かないようなバーに一人で行って、上映時間に間に合うようにタイマーをセットして
買った本をつまみ読みしながら普段飲まないタイプのアルコールを飲みつつ、寝オチする。
上映ギリギリに起きて、慌てて精算して劇場へ…。
と、言うわけで劇場版まどマギ後編、二度目見返して…うーんやっぱ画面の構成が映えるなー。 杏子ォォォ。
オクタヴィア戦後の、あの赤いシーンをど忘れしていたことを思い出す。 あれはいったい何だったんだろうか…。
1話でやっていたほむらのハンマー台に片足乗っけてるシーン。10話では乗っけてないと思っていたけれど、乗っけてた。やってた。
酒飲んでたおかげでボロボロ泣いてた。横にカップルが居やがってたけれど、関係ないね!
あと、予告で「さやかに彼氏が…」ってセリフがあると思ってたけれど、「仁美に彼氏が…」の感違いでした。
でもやっぱ、さやかのソウルジェムは映ってないのはなんでだろうなー。
とまれ、楽しみましたとさ。