「Panty & Stocking with Garterbelt」BDボックス鑑賞。

ついついAmazonで衝動予約してたのを忘れて届いてた。

とりあえず、エアロバイク中にちょっとずつみてた。

放映時では映画のパロディに注目しつつフリーダムなお下劣さにゲラゲラ笑って見てたんだけれども
のちに作画好きから「パンストの作画はすごい」という話を聞いて、そちらにも注視してみたら
11話「悪魔のような女たち」でのバトルシーンのクレイジーな作画に目を見張る。
というか、2話の「デスレース2010」の衝撃波の揺り戻しなどを含めて、今放映している「キルラキル」の超作画の原点が垣間見える。
今、あらためてボックス化して市場に出る価値のある作品。


あと、ゴースト爆破の特典映像もアツいこだわりを感じられた。