知人宅ゲ。

天神での用事を済ませて、買い物をしていたら知人から宅ゲに誘われたので、ほいほい向かう。

Modern Art: Für 3-5 Personen ab 10 Jahren; Spieldauer: 45-60 Minuten

その知人が、モダンアートが欲しいけれど、今流通していないので落札したった。と、言うことでモダンアートをプレイ。

初期のそれだったので、開封したら想像以上にパッケージが大きくてみんなで驚く。　そう言えば普通のモダンアートって初めてやるかも……。
イイ感じに推したい画家がバラけたり乗っかったりで価値の変動が楽しい。　画家の名前がわかればもっとよかったかも知らんなー。
それぞれの絵画の残り枚数とかはなんとなくカウンティングできるんだけれども、どの絵にいくら払ったかを覚えてなくって、損得勘定があやしい。
まァ、どのプレイヤーも僅差ながらどうにか２位でした。

つぎ何するー？と、ゲーム棚を見て、そう言えばこれやったことないなーと、プレイさせてもらう。

Heckmeck am Bratwurmeck: Für 2 -7 Spieler. Spieldauer: 20 - 30 Minuten

王道というか、メジャすぎてむしろやったことないという。　さくっとインストしてもらってプレイ。

最初にダイス運が良くて結構高めの数字を叩き出し、わりと多めの虫をゲット。
さくさくとゲームを進めて、終盤に低め数の虫が回されていくのが楽しい。　負けたけど。　やっぱ面白いなー、買おうかしらん。

じゃァ、今度は豆まくかー。と、これを取り出す。

ボーナンザ (Bohnanza) 日本語版 カードゲーム

プレイ前に「３つ目の畑買うと勝てないよねー」みたいな話をする。　え、そうなの？　気にしたことなかった……。

どうにも貧乏性というか、ひとつの豆をできるだけ最大数まで育ててから出荷するというプレイしてたんだけれども
今思い返すにほどほどのタイミングでうっぱらって、複数の豆をロンダリングした方がいいのかしらん……。
今回は誰も三つ目の畑に手を出しませんでした。　あと、共通の知人である数学教師が三つ目の畑を使ってバカ勝ちしてた話を聞く。ああ、あの数学教師か……。

最後にさくっとこれプレイするかー。と。

ファブフィブ 日本語版

なんとなくカラーリングでキャラクタを選択。　そう言えばこれ、裏面に名前いてるんだよなー、と見てみたら、こいつ、カワウソだった。地味に驚く。
イイ感じに人をだまして勝ちました。いえい。

そんな週末でした。　お誘いいただきありがとうございましったー。
さて、明日は粕谷ゲーム会だ。