サンダーボルト版ボール。

今日は一日プラモデル作るか―。
と思ってたら、風邪をこじらせて寝込んでいる父親のかわりに、地元の百姓の会合に出席する羽目に。
いやまァ、それはいいんだけど、そのあとに打ち上げがありまして。飲みまして。寝まして。

昼間から飲むビールは最高だよね。 中華料理屋なのでギョーザもたらふくいただきました。たらふく。


昼から飲んで寝てしまったので、夜中に目が覚める。

目が覚めたついでにサンダーボルトの限定版についてたボールぐらいなら作れるかしらんと、手をつける。

HGでボールだなんてこまかそうだなーと思ったけれど、組み立てにはそんなに難儀なところはなかった。
反面、やたらとシール張りが多くってコクピット周りのシールでちょっとバランスを崩しちゃって後悔。
シール多くって微妙だなーとか思ってたんだけど、模型系の個人サイトのレビュー見てたら、コミックの付録という制限の多い中で
パーツが増えすぎないようにするための工夫であることを知る。 そう言われてみれば完成したものをあらためて見返すと悪くないかなと。
単純だなー。


しかし、数をそろえてナンボなモブ機体を限定版にするのもなんだかなーと、おもわなくもなくもなくない。なくなくない。