平日ゲーム会。

天神のレンタルルームにて平日ゲーム会。　毎回「今日は少ないかなー」と思って言ったら結構いて驚く。２卓たちました。
と、言うわけで、開催者がなかなかアグリコラ泥沼ができないけれど、自分の希望でこちらをプレイさせてもらう。

Santiago de Cuba (dt.+engl.)

知人が持ってるので、何度かプレイして好きだったので、開催者が持ってるけれど積んだままというのを聞いてプレイを促してみた。
サンチアゴ・デ・クーバの港町で、ブローカーとなり、いろんな商品を入荷・加工して、出荷したり、建物を利用したり購入したりで勝利点を稼ぐ。
勝利点とお金の可逆性が悩ましい。　久しぶりにやって面白かったし、持ち主の主催者もようやくやれて楽しめたみたい。　あ、おいら負けました。

そのあと、自分が持ってきた同人ゲーム「リリカリオン」をプレイして、ビブリオスとの差異について確認する。画像どこ行った。

ちょうど、２卓も終わったぐらいだったので、全員でこちらをプレイ。

ゴー・ストップ

１から１０の得点カードを、ランダムで一枚ずつ表に向け、そのたびに会得するかスルーするかを「GO/STOP」のカードを伏せてセットする。
５枚出たら、最初の一枚目にセットされた「GO/STOP」のカードを公開。　会得のカードが一枚だけだったら得点。バッティングしたら手元に戻る。
誰も会得されなかったら６枚目を表に向け、次に２枚目の「GO/STOP」を公開……。これを繰り返して一番得点が高かった人が１ラウンド勝利。

シンプルながら読み合いや駆け引きも感じられる、パーティにもってこいなゲームだった。　ただ、人数多いとバッティングしやすくなるのが難かな？

そんなこんなで今日もたのしませてもらいました。ありがとうございました。

帰りに、誰か食事に行きません？とのお誘いがあったので、ほいほい受ける。

そして例のごとく自分だけ飲んでる。　ケバブ美味しかったです。

んで、終電を乗り過ごしてタクシーを使うのであった。　おさけこわい。