昨日の電車の中で読了。 久しぶりの貫多。寒灯・腐泥の果実 (新潮文庫)作者: 西村賢太出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2013/11/28メディア: 文庫この商品を含むブログ (4件) を見る相変わらずの下劣で外道な立ち振る舞いにシャッポを脱がざるを得ない。 「肩…

午前中に作業を済ませ、昼から北九州のボドゲ交流会に参加。 到着したら、新春恒例らしい「タンブリンダイス大会」が開催されてた。 その間に空腹を紛らわせる。 大会が終わり、あらためて卓を立ち上げる中、名前だけは聞いていた「スパイリウム (Spyrium)」…

いつもお世話になっている博多ゲームクラブの主催者さんが、今月の会場予約ついでに日程を確認してみたら、この日も開いていたので緊急開催。みんな年明け早々好きすぎんだろう。 新春恒例と言うことで、雅な伝統ゲーム「投扇興」が常設されてた。 セッティ…

毎年、ネタを仕込んで年賀状と暑中見舞いを送ってくれる知人からの年賀状……。 ２年越しのテンドンでした。

しんせきじゅうあつまってのしんねんかいでした。 なんか、あつまってた。ツカズハナレズしてた。 あと、女子会に参加してた。てた。てた。た。

昨日の今日で昼ぐらいに起きて、なんか酒飲んでふらふらになってたら、知人がボドゲやるっていうから参加した。 でもなんか、ほんと酔いすぎて、いつ帰ったか、わかんない。 なにがなんだか分かんない。 なに？