DVD2本消化。

前者はもう、ホントわかんなかった。ストーリーがわかんねーは時空列はバラバラだわ、セリフはないわ、ちょっと眠いわでもう、ナニがナニやらでした。でも、とりあえずガス・ヴァン・サントの作品3本みて分かったことは「毎回男同士の絡みがある」ってコトでした。何を見てるんだ俺は。
んで、後者。うわー、思ってたよりけっこースピリチュアル。……スピリチュアルって何か語弊があるなァ。でも即物的でなかった。「ザ・ワールド・イズ・マイン」がコレに影響受けたってのがすごく実感できた。そして見終わったあとにオリバー・ストーンが「プラトーン」の監督であることに気付いた。って言うか、思い出した。く…次はプラトーンか。メインであろうインタビューシーンはまたあとで見返したいところ。