「人狼 JIN-ROH」観賞。

着々とケルベロス・サーガを消化中。って言うか、DVDはこれで全部かしら?
やっぱりアニメだと受け入れやすいわ。どうも邦画は虚構として受け入れるには現実に近すぎるから演出の違和感が際立っちゃうよね。
とりあえず女の子の生足に眼がゆく映画でした。主人公が伏目がちなのも意図してなのか、生足描写が多いよ。大好き。顔はどうでもいい。
ラストの展開で弾倉ベルトの重要性を認識。カッコイイ…。リボのオプションにマズルフラッシュエフェクトパーツが欲しかったなー。
「赤頭巾」の、寓話としてのメインストーリーへの演出は素晴らしかった。そのほか、フラッシュバック演出もよかった。


っつーか、おいら押井守の基本である「攻殻機動隊」をみてないことに気付いた。「アヴァロン」なんて劇場で見てる場合じゃねェ。

人狼 JIN-ROH DTS Edition [DVD]

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