26世紀青年DVD。

んで、上の飛鳥さん画像のバックにIDIOCRACYのポスターを貼ってるんですが
先日のファッキン26世紀青年DVDについてちょっと調べたら「こんなクソッタレ邦題に金払う必要ねェ。どうせすぐに廉価落ちするからそれまで待ってよう」ってのが結構ある。
んー、そういうもんなの?気持ちはわからんでもないけど、それはそれでこういう映画のソフト化自体が減少しそうな気がするけど…。
でも、廉価版が売れれば需要はあるって判断するのかしら? とりあえず明日ヨドバシに行って置いてなかったら廉価待ちするかしら…。

…この12月発売のやつはなんなんだ?