「アマガミ」プレイ中。part2
昨夜も夜更けまで。今日もまたずーっとアマガミプレイ。
昨夜中にクーデレ下級生・七咲逢と、本日は悪友メデューサ・棚町薫を、共にスキエピローグBESTでクリア。それぞれの感想を。
- 七咲逢 スキエピローグ BEST
妹の美也が気まぐれ我侭あまえんぼうな子猫だとしたら、同じ下級生ながら七咲はクールで愛くるしい黒猫たいぷ。かあいいよう、かあいいよう。
そっけない態度で突き放したようなもの言いながら、そばにいてくれる素晴らしい逸材でゴザイマス。
たまに心配してくれたり、喜んだりする一面を見せてくれるときの声が(・∀・)イイ!! 声優さん凄い。
しかし、タコ遊具の抱擁シーンのイベントグラフィックがないのは納得がいかーん!!
マニアックプレイは制服の下に競泳水着でスカートめくり。あと向かい合ってブランコの二人乗り。エロス。テラエロス。
また、人気のないポンプ室で逢瀬を重ねたり、七咲のために制服のままプールに飛び込むプレイヤーとまさに濡れ場にて口づけなんかかわしちゃったりしてエローい!!
そしてクリスマスデートがもう、どうしようもないくらい逸脱。まずあそこで鹿が出てくる意味がわからん。そしてこのスタッフは温泉が好きすぎじゃなかろうか。疲れてるのか。
ついでに同時攻略として棚町を「トモダチ」状態に。そこで止まった。
しかし、ホント美也、中多紗江、七咲逢の下級生トリオはそれぞれ別方向ながらめちゃくちゃ可愛い。ラブずっきゅん。
まず俺は学生時代に先輩と呼ばれた記憶がない。少なくともオンナノコからは…。
- 棚町薫 スキエピローグ BEST
キャラデザ公開時はその髪型からメデューサ呼ばわりされておりましたが、確かにソバージュかけたキャラってギャルゲじゃ珍しいわな。
中学2年以来のプレイヤーとの悪友と言う立ち位置。ふざけて背後からプレイヤーの耳をアマガミしちゃったりします。そんな女子高生いねェ。
付き合いが長いため一歩踏み出しづらいという、ある意味幼なじみキャラ的な属性と、一歩間違えればビッチになりそうな遊び人タイプの融合。
マニアックプレイは耳攻めとお腹にキス。エロいよ。クリスマスデートに床を共にするも理性ガード。眠れないっつーの。普通の高校生は手ェ出すだろ…。
シナリオ的にはグッときましたが、キャラに萌えはしなかった。お友達でいましょう。
これまた同時攻略として森島はるか先輩を「トモダチ」状態のいいとこまで。
すると、棚町とのラブラブエピソード後に、森島先輩の涙イベントが。ああ、こういうことか。コレ、コンプリートが面倒だなァ…。そして心苦しい…。
基本的に結構なパロディが散りばめられてます。何かジョジョネタが多い。「〜はクールに去るぜ」と「やれやれだぜ」を確認。
あと、前作「キミキス」のパロディも多い。棚町のうどん娘の物まねで吹いた。
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メインヒロインをラストにするのはときメモの名残。藤崎詩織が難易度的に最後に回るという…。って言うか、クリアできませんでした。
あ、ときメモパロディもあった。「一緒に下校して、友達に噂とかされると恥ずかしいし」というプレイヤーの選択肢がありました。幼なじみに対して。ひどいよ。