「惨劇RoopeR」インストKOKOUプレイ。

昨日購入したボードゲーム「惨劇RoopeR」をプレイ概要を実感するためにKOKOUプレイ。

今のところ、ルールYと、ふたつのルールXを組み合わせて、登場人物に配役を振り分けてシナリオを繰り返し
真相を探るTRPGに近いミステリボードゲームという新しいジャンルの先鞭として、荒削りな作品という印象。
ある程度の、ループ系ミステリと、ボードゲームについてのリテラシーが要求される感がある。
10個前後のルールYとルールX、そして配役を周知した上でのゲーム性という予備知識の必要性を、
プレイアブルの拡大のために今後どのように改良していくかがキモになると思う。


とりあえず、今のこの敷居の高さは、逆に専門的な濃密な楽しさを提供してくれると思うので………どうにか…プレイ環境を整えたい。