「魔法少女リリカルなのはA’s」観賞。

農繁期にもかかわらず、つらつらと消化し終わりました。
第９話からサブタイトルに「〜なの」が外れると、一気に物語が収束していき、リリカルさは皆無となりました。

とりあえずヴィータがおバカかわいい。　るろうに剣心の弥彦を女の子にしたらこんな感じなんじゃなかろうか。
ヴィータの攻撃の余波で燃え盛る炎からノシノシと歩いてくるなのはは何の悪役だと思いましたよ。「悪魔め…」って言われてたし…。
シグナムとフェイトも、なんかいいライバル関係みたいになってるし。ドラゴンボールか。バトル中に海に突き落とされて、飛び出してくるのなんてやっぱりドラゴンボールかと。
シャマルが一番魔法少女っぽい…。でもなのはとフェイトを回復した時のポージングが浮いていたのは他の魔法が砲撃体制だからか。

中の人的にはリーゼロッテの松来未祐はわかったんだけど、リーゼアリアの谷井あすかは全然わかんなかった。谷井さんも結構、声作りがうまいのね。
ヴィータちゃんの真田アサミもわかった。　んー、全部絶望先生関連だな。　まァ、基本的にそれしか知らないんで。

さて、『StrikerS』はどうしよう…。これを観るとfigmaが欲しくなる…。って言うかすでに主役３人が欲しいんだよなー。じじゅうじじゅう。

んで、シグナムとシャマルもfigma化は決定してるんだが、ヴィータは難しそうかなー。なんかハンマーが山のようにでかくなってたしな…。