「SRサイタマノラッパー2 女子ラッパー傷だらけのライム」鑑賞。

昨日に引き続き、再鑑賞。

SHO-GUNGのが狂言回しとして機能し始めるシリーズ化。 47都道府県まわれるかなー。
女性で地方在住の女子ラッパーの物語。 前作同様の地方在住で夢を見る現実と、学園祭の思い出や、プールサイドでの営業で描かれる女性としての現実。
また、前作で特徴的だったラストの長回しを踏襲した上でのエピローグに、前作よりも安心して観終われるエンディングで泣き笑い。


これだけ、まだサントラ買ってないんだよなー。